泡沫

Music & Lyrics by Tato

今伝えたいよ
あの日の夢の続きを

夕暮れ時目覚める星に
思いを馳せてみれば

届かぬ物などないと信じて

波に飲まれないように
大きな声で伝えたよ

月夜に滲んだ瞳は
どこか遠くを見つめてた

終わりが来ることを知っていたかのように

時は流れて
夏の光が儚く揺らめいて
静かに消えてゆく

(流れ行くまま揺らめいて 瞬く間に消えてく)

白い雲が流れていき
遠ざかる影をただ眺めていた

古びた路地をすり抜けて
やっと行き着いたその場所で

静かに命のの滴を
そっと浮かべてみれば

映し出されるまま
見ることも出来ずに

闇の中を一人彷徨う
その先で見つけたのは自由の欠片だから

祈りを捧げて名も無き人へ
馳せる思いを包むメロディ届くと信じて

(遠いその場所へ祈りを捧げ やがて届くと信じて)

揺れる面影に声にならずに震える手握りしめ
顔を背けた

やがて、あの鐘がうたうとき
また会おうこの場所で